真麻竜主催者・足田竜子ご挨拶

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大麻飾り真麻竜を主宰しております足田竜子(りょうこ)です。

古来より神事にも活用されてきた大麻の茎の部分の靭皮(じんぴ)を剥がした光輝く繊維部分の「精麻(せいま)」をもらい『大麻飾り』という装飾品を創作しております。

大麻飾りは本来神社などで「祓い清め」の道具として使われてきましたものを、現代風にアレンジし身近なものとして提供しています。

現代風にアレンジしたからと言って、その素材に使われている大麻の力が落ちるということはありません。大麻自体に凄い力が宿っているものです。

その大麻の「力」を私は自分で実体験したのをきっけかに、本格的に大麻飾りを制作するようになりました。

私は2年前に大病で主人を亡くしました。

その四十九日法要が無事に執り行われたある日、自分も脳梗塞となりました。

入院中再度脳梗塞となりましたので、入院生活は二か月余りとなりました。

入院中、二度のMRI検査中に亡くなった主人と普通に会話をしたり、その頃から脳の新たなアプリが起動し出して不思議な出来事が増えました。

直感はものすごいスピードで来るのですが体がとても重くて腕は肘から上がらず、ひねりも出来ない。歩行もドキドキゆっくりしか出来ない。色々な事は片っ端から忘れてしまい、ただ目の前の物を触りたくなる日々(部屋はぐちゃぐちゃ)上手く話が出来ない。

家族の介護を受けながら心ある友人に支えられ一年弱、この様な頭と肩から下のアンバランスな苦しい生活を送りました。

ある時、部屋でキラキラ揺れている大麻がとてもキレイで触ってみました。

すごく幸せな気持ちになりました。

ゆっくり流れる時間の中で大麻を手にする事が多くなりました。

大麻に触れていると気持ちが静かになり、落ち着いたからです。

そんな日を続けていくうちになんと私の身体に奇跡が起こり出しました。

素晴らしい方々の繋がりの中で、思考が整い頭がハッキリとし出しました。

素晴らしい施術をする方のお陰で、一瞬で腕も動き普通に歩行も出来るようになったのです。

まさしくこれを奇跡だと今も思っております。

そしてそれを現実に引き起こしたのは紛れもない「大麻」とたくさんの方々の「愛」のお陰だと私は確信しております。

無邪気そのものとなった私は、それを機会に本格的に大麻飾り作りに専念しようと思いました。

この日本古来から伝わっている大麻を、今の時代にマッチする装飾商品と化し、より多くの人へ感謝を込めて大麻の魅力をお伝えすることが私の「使命」だと感じています。

これをお読み頂き興味をお持ち下さいました方は、ぜひアクセス下さい。

ぜひお待ちしております。

最後までお読み頂きありがとうございました。